盗聴や盗撮に関連するサービスについて、業務を行う際に切り離せない問題のひとつとして、電磁波詐欺があります。
電磁波には、臭いも音もありません。
もちろん、専用機器が無ければ、見る事も出来ません。従って、知覚する事が困難であるため、詐欺の温床となってきたのです。
電磁波に不安を感じるお客様は、まず、家族や知人に相談をしますが、深い理解が得られずに、ネット上へ救いを求めて様々な会社に連絡をします。
しかしながら、その解決策が提示される可能性は低く、悩みによる混乱の隙を突かれ『電磁波攻撃の犯人特定』等の詐欺広告に誘導されて、冷静な判断能力を失った結果、詐欺師の甘い言葉に更に不安を煽られ、多額の現金等を騙し取る手口に引っ張り込まれてしまいます。
最悪の場合、住戸を奪われてしまうケースも有り、非常に危険であるため、その詳細や予防策を確認されたいお客様は下記URLをご確認下さい。
電磁波攻撃詐欺広告に関する注意喚起2022
電磁波攻撃詐欺広告に関する注意喚起2022 | 盗聴器・盗撮器調査発見専門の盗聴電波パトロール
先日よりメディアに取り上げられておりますが、某探偵社が200人以上の顧客から、『電磁波攻撃』『思考盗聴』『集団ストーカー』等のキーワード広告を悪用し、電磁波攻撃を特定する事が出来ると見せかけた上、お客様を勧誘し、判断能力が十分ではない事に乗...
盗聴電波パトロール新宿において、電磁波関連サービスについての見解は『電磁波は世界における公共財産。詐欺等に悪用してはならず、風説の流布は不要。二酸化炭素モニターと同様に可視化したら、過剰に悩みすぎない事』としていますので、お客様にはご理解の程、お願い申し上げます。